そのやり方では一生アトピー性皮膚炎

こんにちは。アトピーと付き合い始めて30年以上のタカヒロです。

 アトピー性皮膚炎は治らない。寛解はするが完治はしないというのが私の持論だ。だから上手に付き合っていくしかない。上手に付き合えば仲良くやっていける病気だ。ただ、上手にやっていくためにはそれなりの努力がいる。今回は私が行っているアトピー性皮膚炎と上手に付き合う方法をお伝えする。

暴飲暴食ではアトピーが悪化する

 まずは食事だ。思いっきり食べて思いっきり飲んで腹がパンパンになるほど暴飲暴食。これではアトピーは悪化してしまう。腹八分。この言葉がアトピーにはとても大切だ。お腹がパンパンになるまで食べてしまうと体の免疫に関与している腸に負担がかかってしまいアトピーは悪化してしまう。

 だから「もうちょっと食べれるかな」ぐらいで私はストップするようにしている。そしてできるなら野菜から食べ始めた方が消化の為にも良いだろう。野菜から食べ始めバランスよく色々な物を腹八分で食べるのがアトピーの食生活にとっては大切なことなのだ。

便秘だとアトピーが悪化する

 次ぎに排便だ。便秘もアトピー悪化の原因になる。便秘になると腸に腐敗したガスがたまり体の免疫に悪影響を与えてしまう。だから毎朝、排便時間を確保して便秘にならないようにしなければいけない。また、便通を良くするために食物繊維をたくさん摂ったり、腸のマッサージなどをするのも良いだろう。

 便秘を解消すると思った以上にアトピーは良くなる。私自身そうだったのだがアトピーには便秘の人が多い。大袈裟かもしれないが「便秘のせいでアトピーが良くならないのではないか」と思っている。騙されたと思って便秘解消に取り組んでみてほしい。きっと驚くほどの効果があるから。

薬の判断を誤るとアトピーが悪化する

 最後に薬の適正使用だ。アトピーは皮膚の状況によって薬を変える必要がある。軽い場合はやさしい薬で良いが酷い場合は強めの薬を使わなければいけない。その使い分けは医師から指示されるのだが、それを忠実に守る必要があるのだ。

 ただ、使い分けの判断は各自でしなければいけない。この状況判断がとても大切だ。私の場合は「ん?これは酷くなりそうな予感がする」とか「かゆみが強くなってきた」と思った時は早めに強めの薬を使うようにしている。悪化してから使ったのでは治りにも時間がかかるからだ。また、薬もたっぷりと塗るようにしている。ベタベタになるぐらいたっぷり塗った方が効果も高いからだ。

一生アトピーに振り回されないために

 アトピー性皮膚炎には上手に付き合う方法がある。これを怠れば一生アトピー性皮膚炎に悩まされながら辛い思いをして生きていかなければいけない。なんとかうまく付き合っていく為に今回は私が行っていることを書いてみた。今回は重要なことを中心にお伝えしたが、この他にも注意すべき点は色々とある。また別の機会にでも書いてみたいと思う。

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