実録!納豆を食べたらアトピーは良くなるのか?

こんにちは。アトピーと付き合い始めて30年以上のタカヒロです。

日本人の朝食の定番である「納豆」。もはや国民食と言っても過言ではない。

私も平日の週5日は毎朝納豆を食べている。

この「納豆」だがアトピーにとって良い食べ物なのだろうか?

腸内環境の乱れでアトピーが増悪する

まずアトピーを改善するには「腸内環境が大切」と言うことは多くの方がご存知だろう。

腸は体の免疫機能に深く関わっており腸内環境が改善すれば免疫機能も改善すると言われている。

逆に腸内環境が乱れると免疫機能も乱れてしまう。そして免疫機能の乱れはそのままアトピーの増悪につながってしまう。

アトピーはちょっとした刺激に対しても皮膚が過剰に反応してしまう免疫の病気なので、免疫機能の乱れは即アトピーの悪化につながるのだ。

アトピーにとって大切な腸内環境を整える方法とは?

ではアトピーにとって大切な腸内環境を整えるにはどうすれば良いのだろうか?

腸内環境は腸にいる善玉菌や悪玉菌のバランスにより保たれている。

正常なときは善玉菌が優勢となっているのだが、何かしらの影響で悪玉菌が増えてしまったときに腸内環境が乱れてしまう。

腸内環境を整えるには悪玉菌を減らし善玉菌が常に優勢となっている状態を維持することが大切なのだ。

悪玉菌が増える原因としては食生活の乱れやストレス、便秘などがあげられる。また善玉菌を増やすには乳酸菌や食物繊維、そして発酵食品を補うと良いと言われている。

この発酵食品の代表が「納豆」なのだ。

納豆がアトピーに良い3つの理由とは?

日本人に愛されている最強の発酵食品である「納豆」。この納豆には納豆菌や大豆オリゴ糖、食物繊維が含まれている。

こららの成分はアトピーに影響を与える「腸内環境」にとって、とても大切なものなのだ。

なぜ大切かというと、

① 納豆菌

納豆菌は善玉菌を活発にすることにより腸内環境を整える働きがあると言われている。また、ヨーグルトなどに含まれる乳酸菌よりも生命力が強いことから腸までたどりやすいとも言われている。

② 大豆オリゴ糖

大豆オリゴ糖は善玉菌のエサとなるため、善玉菌優位の腸内環境を作り上げやすいと言われている。腸内環境にとって善玉菌を優位にすることはとても大切です。

③ 食物繊維

食物繊維は腸の蠕動運動を促し腸壁にこびりついている便や有害物質を排出する働きがある。要するに便通を良くする働きだ。これにより老廃物の貯留を防ぎ悪玉菌の増加を防ぐことができる。

これらのことから納豆は腸内にいる善玉菌を増やし腸内環境をより良い環境に整えてくれる。アトピーにとって良い食品とされているのだ。

実際、納豆を食べてアトピーが良くなったのか?

ここまで書いてきて申し訳ないのだが、正直、納豆がアトピーに本当に良いのかどうかはわからない。

実際、納豆を食べている今、私のアトピーは増悪していない。だから私自身は納豆を食べていて良かったと思っている。

ただそれが納豆の影響なのか判断できないのだ。

アトピーは様々な要素で悪くなったり良くなったりする病気。そのため単一的なことでの良し悪しの判断が難しいのだ。

ただ、一つの目安として納豆を食べてから便通が良くなっているのならアトピーにとって良いのだと思う。実際、私がそうだし。これは納豆によって腸内環境が改善されている証拠なのだ。

納豆でアトピーが治るとまでは言わないが、私自身は良い方向に向かっているような気がしている。

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