アトピーを良くしたい!夜に掻かない方法とは?

こんにちは。アトピーと付き合い始めて30年以上のタカヒロです。

アトピーは掻いてしまうと悪化する。

悪化するから痒くなる。

痒くなるから掻いてまた悪化する。

「だから大元の掻くことを我慢すれば良いんだ!」

と思ったことは数えきれないぐらいあります。

夜に知らぬ間に掻いていることがほぼ毎日なので、

「夜に掻かない方法はないかな?」

と考えていました。

そこで私が実践したことを紹介します。

タオルで両手を縛る

医療系のドラマなどで患者が暴れないように両手をベッドの柵などに固定するシーンがあります。

それを実践してみました。

タオルで両手首を縛り身動きがとれないようにしたのです。

ガチガチにし過ぎると辛いので少しは可動域を残しました。

ただ、顔を掻くことを一番防ぎたかったので指が顔には届かないようにしました。

この方法なら絶対に掻くことができません。

しかし・・・・結論を言うと大失敗でした。

まず眠ることができません。

もともとアトピーによる痒みで熟睡できないことが多いのに、その上、体を固定され痒みと言う欲望を満たすことができない。

これでは全く眠ることができないのです。

睡眠不足で逆にアトピーが悪化しかねないのでお勧めできません。

手袋をつけて眠る

手袋をつけることで掻いても被害を最小限に抑えようと言う方法です。

厚い素材であればあるほど掻いたときの皮膚へのダメージは少なくなると思います。

手袋をつけるだけなので気軽にできる方法です。

しかし・・・・これも結論を言うと失敗です。

手袋を着けて眠ると言う習慣がないので気になって眠れないのです。

更に掻いたときのスッキリ感もないので満たされず眠れないのです。

夜に掻かない方法を考えているのに掻いたときのスッキリ感が得られないと言うのはおかしなことですよね。

ですが、色々な方法を試してみて痒いときに掻くことは必要なことなんだと思いました。

では夜に掻かない方法はないのでしょうか?

そうは思いません。

一つだけ方法はあります。

そしてその方法でアトピーを私なりの寛解状態に保つことができています。

では夜に掻かない最適な方法とはどんなことなのでしょうか?

痒くない状態にする

掻かない最適な方法とは「アトピーを痒くない状態にする」ことです。

「それができないから困っているんじゃないか!」

と言う声が飛んできそうですがこれしかないのです。

まずアトピーによる痒みを物理的な方法で掻かないようにすることは不可能です。

だってアトピーの痒みは強烈だから。

我慢できないから。

また拷問に近い方法で掻くことを抑え込んだとしてもゴールであるアトピーを良くすることには絶対につながりません。

むしろストレスで更にアトピーが悪化するでしょう。

なので「アトピーを痒くない状態にする」しかないのです。

もし何かグッズなどで掻くことを抑え込もうとしているのなら今すぐに止めるべきです。

では「アトピーを痒くない状態にする」にはどうすれば良いのか?

それは過去のブログにも書いていますが、便秘を解消したり、1日2回入浴して肌の保湿を保ったり、惜しまずたっぷり薬を塗ったりすることです。(重症アトピーを経験した僕でも寛解できた方法参照)

「こんなことでアトピーが痒くない状態になるのか?」

と疑問に思われるかもしれません。

ですが実際に30年以上アトピーと付き合ってきた私が経験したことなので本当にお勧めできます。

夜に掻かない方法を考えているのなら、まずは生活スタイルや薬の使用法を見直すべきです。

そうすることによってあなたのアトピーは良くなるはずです。

私の様な重症化を経験したものでも寛解状態に持っていくことができたのだから。

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