UVカットガラスは紫外線からアトピーを守れているのか?

こんにちは。アトピーと付き合い始めて30年以上のタカヒロです。

最近、車に乗っていて気になることがある。前や横から容赦なく降り注いでくる強烈な日差しだ。日差しは肌荒れにつながりアトピーにとっては天敵。そんな日差しが顔や首筋、腕に当たるのが気になるのだ。

近頃の車はUVカットガラスになっていることが多い。幸い私の車もUVカットガラスだ。だからそこまで気にすることはないのかもしれないが、それでも太陽の光は何か悪いような気がする。

そこで今回は車のUVカットガラスが紫外線からアトピーの皮膚を本当に守ってくれているのか調べてみた。

前からの紫外線は大丈夫。でも横からは・・・

国産車ならどの車でもフロントガラスのUVカット率は99%と言われている。

これはフロントガラスには合わせガラスと言われるものが使われていて、2枚のガラスの中間層に紫外線をカットする特殊な膜を挟んでいるからだ。

そのため、車に乗っていても前方からの紫外線はそこまでアトピーに悪いことはなさそうだ。

ただ問題は横からの紫外線だ。

横のガラスはフロントガラスほどUVカットできていない

横のガラスがいくらUVカットガラスになっていてもフロントガラスのように99%紫外線を防ぐことは難しいようだ。

横のドアに使われているガラスは強化ガラスで、フロントガラスの合わせガラスのように紫外線をカットする特殊な膜を挟んでいない。

強化ガラスはUVカット率90%が限界と言われている。10%は防ぐことができないのだ。たかが10%だが最弱なアトピーの肌にとっては死活問題になるだろう。

UVカットガラスでもアトピーにとっては安心できない

UVカットガラスは紫外線からアトピーを守れているのか?

たとえUVカットガラスの車でも100%紫外線をカットできる訳ではなく、アトピー持ちにとってはやはり運転中も紫外線に注意しなければいけないようだ。

「俺の車はUVカットガラスだからアトピーの肌を守ってくれている〜」と思うのは甘いのだ。

運転中はサンバイザーや長袖、グラサンなどを活用し紫外線対策をするべきだろう。

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