えっ!?アトピーで目が見えなくなることもある?

こんにちは。アトピーと付き合い始めて30年以上のタカヒロです。

 アトピー性皮膚炎は主に皮膚のかゆみや炎症として症状が現れる。ただ、皮膚症状だけでなく目にも症状が現れることもある。そしてそれにより酷いときは失明することもあるのだ。

止められない目のかゆみで失明?

By: ryan

 「アトピーが顔にもでていて・・・」と悩んでいる人は多いだろう。私もその一人だ。その中でも目のまわりに症状が現れている人は要注意だ。目のまわりにアトピーがでていると目の縁や目尻にかゆみを覚えてゴシゴシ擦ったり叩いたりしてしまう。

 アトピー性皮膚炎による目のかゆみは強烈だ。まわりは「掻くな」「擦るな」と人の気も知らないで言ってくるが、我慢しようと思っても我慢できるものではない。そして一旦擦ってしまうともう止められない。すっきりするまでゴシゴシと目に負担を与え続けてしまうのだ。

 ただ、そうなると眼球まで傷つけてしまう恐れがある。また、目のまわりが傷ついてしまうと、そこから細菌感染してしまうリスクもある。それにより眼瞼炎や角結膜炎、白内障、酷い場合は網膜剥離、角膜潰瘍など失明に繫がる病気を発症してしまうこともあるのだ。

目を掻いても罪悪感は少ない?

 目のまわりを掻いたり擦ったりした後は少し充血する程度で「しまった。掻いてしまった・・・」と言う実感が少ない。他の皮膚は掻いた後に皮膚がボロボロになり見た目が悲惨な状態になるので罪悪感が半端ないんだけど、目の場合はそこまででもないのだ。これが怖い。「なんてことはないだろう」と思っていても失明のリスクがあるからだ。でも、そうは言っても痒いんだから仕方がない。

痒くなる前に目薬で止める

 だから痒くなる前に薬を使って止める。これが大切だ。「あっ?何か目が痒いかも・・・」と感じたらすかさず目薬を使う。ゴシゴシ擦ってしまう前に点眼するのだ。私が使っているのはザジテン点眼液と言う抗アレルギー薬の目薬だ。この薬は程よい刺激感があり点眼するとすぐに爽快感を得ることができて私の目のかゆみを抑えることができる。ザジテン点眼液は市販でも【第2類医薬品】 ザジテンAL点眼薬 10ml 【正規品】と言う名前で販売されている。急なかゆみや病院に受診できないときには代替薬として使えるので重宝している。

抗アレルギーの目薬で速やかに対応

 アトピーによる目のかゆみは失明を招くこともある。掻いたり擦ったりするのは想像以上に目にダメージを与えてしまうのだ。だから目を痒くない状態にしておくことが大切だ。そのためには日頃から医師に相談しアレルギーの目薬を持ち歩き速やかに対応できるようにしておいた方が良いだろう。

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