えっ!?白色ワセリンよりプロペトやサンホワイトP1の方が良いの?

こんにちは。アトピーと付き合い始めて30年以上のタカヒロです。

 顔や比較的炎症が落ち着いている体のアトピーに私は白色ワセリンを使っている。風呂上がりにすぐに塗ると水分を閉じ込める効果がありとても重宝している薬だ。このワセリンだが白色ワセリン以外にも色々なものがあるようだ。黄色ワセリンやプロペト、サンホワイトP1など。私は白色ワセリン以外使ったことがないのだが、プロペトやサンホワイトP1の方が良いと言うのを聞いたことがある。そこで今回は白色ワセリンとプロペトやサンホワイトP1は何が違うのか調べてみた。

ワセリンは油から精製されたもの

 まずワセリンとは何かと言うと「石油から得られる鉱物油を精製したもの」だ。イマイチわかりにくいのだが要するに油からできたものである。油が原料と聞くと体に悪そうなイメージがするが安全性は高く比較的安価であると言う特徴をもっている。そのため医師にとっては手軽に処方できる薬となっており皮膚科などではよく使われている。私自身、何十年と白色ワセリンにはお世話になっている。

ワセリンでも精製純度に違いがある

 本題に移ろう。白色ワセリンとプロペトやサンホワイトP1の違いをズバリ言うと「鉱物油を精製するときの純度の違い」だ。精製純度の違いを高い順に並べるとサンホワイトP1>プロペト>白色ワセリンとなっている。精製純度が高い方が品質が高いと言われている。つまり白色ワセリンよりもプロペトの方が、プロペトよりもサンホワイトP1の方が不純物が少なく高品質なのだ。

サンホワイトP1は高品質だが保険が使えない

 これを見るとサンホワイトP1が一番品質が高く使うべき薬と言うことになる。ただ、サンホワイトP1は医療用医薬品としての扱いはなく、病院で処方してもらうことができない。自分で買うしかないのだ。勿論保険は効かないので割高になる。50gで1,000円ほどする。【定形外郵便で送料無料!】サンホワイトP-1 50g

プロペトは眼科用としても使われる

 それなら次ぎにプロペトはどうかと言うと医療用でも使われる薬で病院で処方してもらうことが可能だ。保険を使えば3割負担などで手に入れることができる。プロペトは眼科用として使われることもある薬でサンホワイトP1には純度で劣るがとても良い薬のようだ。ただ、私のかかりつけの病院では採用していない。「白色ワセリンの採用をやめてプロペトに代えれば良いのに」と思った。

純度の違いがどこまで影響する?

 今回は白色ワセリンとプロペトやサンホワイトP1は何が違うのか調べてみた。違いは精製純度だった。私が使っている白色ワセリンは純度が一番劣っている。ただ、純度の違いがどこまでアトピーに影響するのかわからない。今の私のアトピーには白色ワセリンで十分なような気もするし、プロペトやサンホワイトP1に変えればもっと調子が良くなるのかなと期待する気持ちもある。また機会があればプロペトやサンホワイトP1を使ってみたいと思う。

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