カポジ水痘様発疹症の薬は高いっ!バルトレックスをジェネリックに

こんにちは。アトピーと付き合い始めて30年以上のタカヒロです。

 アトピー性皮膚炎を長い間患っているとアトピー以外の皮膚病を併発することがある。そのひとつがカポジ水痘様発疹症だ。ヘルペスウイルスの感染によって発症するもので適切な治療をしないと広がっていくので本当に厄介な皮膚病だ。そんなカポジ水痘様発疹症だが治療に使う抗ウイルス薬がとても高いのだ。普段からアトピー治療で毎月何千円と言うお金がかかっているのにカポジ水痘様発疹症にまでかかってしまうと更に手痛い出費になってしまう。そこで今回はカポジ水痘様発疹症の治療薬を安くする方法を考えてみた。

ジェネリック医薬品に代えてもらう

 一番効果的な方法がジェネリック医薬品に代えてもらうことだろう。ジェネリック医薬品とは最初からある薬(先発品)をもとに作られたもので効能効果や安全は先発品と同等だ。しかし、一から作る訳ではないので研究・開発費がかかっていない分、安くなっている。そんなジェネリック医薬品だがカポジ水痘様発疹症の治療薬にも存在する。私が以前処方してもらった抗ウイルス薬であるバルトレックス錠500mgにもジェネリック医薬品があるのだ。

 バルトレックス錠500mgをジェネリック医薬品であるバラシクロビル錠500mg「ファイザー」に代えると・・・

先発品 バルトレックス錠500mg 6錠/日 7日分(計42錠) 5,600円
ジェネリック医薬品 バラシクロビル錠500mg「ファイザー」 6錠/日 7日分(計42錠) 2,870円
その差 2,730円
先発品 バルトレックス錠500mg 2錠/日 7日分(計14錠) 2,190円
ジェネリック医薬品 バラシクロビル錠500mg「ファイザー」 2錠/日 7日分(計14錠) 1,290円
その差 900円

 なんと薬代が約半額になるのだ。上の表は私が行っている調剤薬局での試算であり全ての薬局で当てはまるかどうかはわからない。ただ、おおよその目安にはなると思う。ジェネリック医薬品恐るべし。

ジェネリック医薬品で全く問題ない

 効能効果が同じなら私はジェネリック医薬品を迷わず選ぶ。塗り薬をジェネリック医薬品に代えると肌への使用感が変わる場合があるので嫌なのだが、飲み薬に関してはジェネリック医薬品で全く問題ないと思っている。薬代が高い抗ウイルス薬を安く抑えたいならジェネリック医薬品に代えるべきだろう。

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