薬局で購入したい!ロコイド軟膏と同じ成分の市販薬は?

こんにちは。アトピーと付き合い始めて30年以上のタカヒロです。

 現在、私は顔のアトピーにロコイド軟膏(白色ワセリンと混合したもの)を使っている。ロコイド軟膏はミディアムクラスのステロイド外用薬であり、薬の吸収が良い顔や頸部のアトピーにも使いやすい薬だ。

 毎日使っている訳ではなく「ちょっと赤みがでているかな?」と思うときに使っている。だいたい週に2,3回ぐらいだろうか。もうかれこれ十数年以上はロコイド軟膏を使っている。

ステロイド外用薬は薬局で買える!?

 普段は皮膚科で診察を受けて処方箋を発行してもらい、調剤薬局でロコイド軟膏をもらっている。

 ただ、仕事が忙しくどうしても皮膚科に行けないときがある。皮膚科に行くとなると半日は時間を取られてしまう。その時間が捻出できないときがあるのだ。

 そんなときは薬局でロコイド軟膏と同成分の薬を購入している。ステロイド外用薬でも種類によっては薬局やドラッグストア、更にインターネットでも購入することができるのだ。

薬局で購入できるロコイド軟膏と同成分の薬はコレ!

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 薬局で購入できるロコイド軟膏と同成分の薬は下記のようなものがある。効果を有する成分は同じなのでどれを選んでも大差はないだろう。

【第(2)類医薬品】ロコイダン軟膏 16g[クラシエ 皮膚の薬/しっしん・かゆみ/軟膏]
【第(2)類医薬品】セロナ軟膏(14g)【セロナ】
【第(2)類医薬品】デルマパール軟膏 15g【楽天24】[日邦薬品工業 皮膚の薬/しっしん・かゆみ/軟膏]

市販薬はステロイドの濃度が低い!

 ただ、市販薬としてロコイド軟膏と同成分の薬を購入するときに注意すべき点がある。それは濃度だ。有効成分であるヒドロコルチゾン酪酸エステルの濃度がロコイド軟膏と市販薬では違うのだ。ロコイド軟膏は0.1%の濃度。それに対して市販薬は0.05%となっており濃度が低いのだ。半分の濃度なので効果も多少落ちるかもしれない。

 私の場合はロコイド軟膏を白色ワセリンで半分に薄めたものを処方してもらっている。だから市販薬を購入したときに濃度が低くても得に問題はない。むしろ濃度的には同じなので丁度良いと思っている。

保険が効かないので割高!

 更にもう一つ大切な注意点がある。それは価格だ。市販で買うと当たり前だが保険が効かない。処方箋でロコイド軟膏をもらうと3割負担ですむのだが、市販薬では全額負担になってしまうのだ。グラムあたり70~80円程はするのであまり長い期間市販薬を使っていると懐が痛くなる。基本的にはどうしても病院に行けないときだけ市販薬に頼るようにした方が良いだろう。

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