あっ!?薬がなくなった!市販薬で代用できるアトピーの薬とは

こんにちは。アトピーと付き合い始めて30年以上のタカヒロです。

 アトピーにとって薬は命だ。一日でも薬を切らしてしまうと一気に肌が荒れてアトピーが悪化してしまう。だから絶対に薬を切らしてはいけない。

薬が切れると炎症が悪化・・・

お腹

 ただ皮膚科に受診する時間をすぐにはとれないこともあるだろう。実際私も仕事の都合で受診する時間を作れず、体の塗り薬を数日切らしてしまったことがある。普段体にはリドメックス軟膏を使っているのだが、そのときは顔の薬であるロコイド軟膏で代用した。しかし私の体の症状にとってロコイド軟膏は弱すぎたようで、炎症が強くなりアトピーが悪化してしまった。「やっぱり薬を切らすとマズいなぁ」と実感した。

実は市販薬として売っている

 ではどうしても皮膚科に行くことができず薬を切らしてしまったときの対応法は何かあるのだろうか?色々調べてみると、実は薬によっては市販薬で代用できることが分かった。私が使っているステロイド軟膏や抗ヒスタミン剤でも売っているものがあるのだ。

私が皮膚科でもらっている薬 市販で売っている代用薬
ロコイド軟膏(0.1%) 【第(2)類医薬品】ロコイダン軟膏 16g【セルフメディケーション税制対象】
リドメックス軟膏(0.3%) 【興和新薬】リビメックスコーワ軟膏 5g 【第(2)類医薬品】【RCP】【02P13Dec15】
フェキソフェナジン錠 【第1類医薬品】【久光製薬】 アレグラFX(鼻炎薬) 14錠【RCP】【02P13Dec15】

   

ステロイド薬は濃度が違う!?

 薬を切らしたときは上記のように市販薬でも代用できる。しかし注意点がある。軟膏は濃度が違うと言う点だ。入っている主成分は同じだがその濃さが違うのだ。上記のリドメックス軟膏とリビメックスコーワ軟膏の主成分は同じだが、リドメックス軟膏を半分に薄めたものがリビメックスコーワ軟膏になるのだ。ロコイド軟膏とロコイダン軟膏も同じことが言える。だからそのまま代用して使うと効果が弱いだろう。ただ私の場合はリドメックス軟膏もロコイド軟膏も白色ワセリンと混合することにより半分の濃度に薄めているので、そのまま市販薬を使うことができる。

アトピーの薬が市販薬として売っているのか調べておく

 このようにアトピーの治療で使っている薬がなくなっても薬によっては市販薬で代用することができる。皮膚科に受診せず、ずっと市販薬を使い続けることは危険だが「今日、明日使う薬がない!でもすぐには受診できない・・・」と言うときには助かるだろう。だからもしものときのために自分が使っている薬が市販薬として売っているのかどうかを調べておくことは大切なことだと思う。

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