リドメックス軟膏とリビメックス軟膏の違いって何?

こんにちは。アトピーと付き合い始めて30年以上のタカヒロです。

「リドメックス軟膏を使っているが薬が切れたので市販薬のリビメックス軟膏を代用したい!でも違いって何?効果は大丈夫なの?」と悩んでいませんか?

そんな方に向けて、リドメックス軟膏と市販薬の【第(2)類医薬品】興和 リビメックスコーワ軟膏 10gの違いについて記事を書きました!

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・ リドメックス軟膏とリビメックス軟膏の違いが知りたい
 

・ 実際にリビメックス軟膏を使った人の感想を聞きたい

・ リビメックス軟膏を使うときのメリット・デメリットは?


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本記事で紹介する「リドメックス軟膏と市販薬のリビメックス軟膏の違い」を読めば不安や迷いがなく選択できるようになると思います!

なぜなら、実際に私がリビメックス軟膏を使ってみた経験談だからです。

リドメックス軟膏と市販薬のリビメックス軟膏では主成分の濃度が違う

リドメックス軟膏と市販薬の【第(2)類医薬品】興和 リビメックスコーワ軟膏 10gの大きな違いはズバリ「ステロイドの濃度」です。

ステロイドの成分はどちら「プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル」です。

ステロイドの強さのランクではmedium(中程度)に分類される成分です。(※Strong(強力)に分類されることもあります)

薬品名 主成分 濃度
リドメックス軟膏 プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル 3mg/g
リビメックス軟膏 プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル 1.5mg/g

そのほかの細かい違いは添加物です。

リドメックス軟膏[添加物]:パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル、白色ワセリン、流動パラフィン

リビメックス軟膏[添加物]:パラベン、ワセリン、流動パラフィン

ステロイドの濃度の違いは大きな問題なのか?

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リドメックス軟膏とリビメックス軟膏では主成分であるステロイドの濃度が違います。

市販薬のリビメックス軟膏の濃度はリドメックス軟膏の半分です。

濃度が半分しかない!・・・ですが濃度の違いはそこまで大きな問題ではないように私は思います。

濃度は違いますが効果を有するステロイドの成分が同じことの方が大切だからです。

医師が薬を選ぶときには塗る場所や炎症の程度によって、まずはステロイドの強さを決めます。

「顔だったらmedium(中程度)にしよう」とか「炎症が酷いからvery strong(非常に強い)にしよう」とか。

そしてその後にステロイドの濃度を考えます。しかし私は長年ステロイドによる治療を受けていますがステロイドの濃度を変更されたことはほとんどありません。

また、ある臨床結果によるとステロイドを薄めたとしても効果や副作用に変わりがないとも言われています。

このようなことから市販薬のリビメックス軟膏の濃度が薄いとしても大きな問題はないように思われます。

実際にリビメックス軟膏を使ってみた感想は?

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実際にリビメックス軟膏を使ってみると使用感に僅かな違いがありました。

リドメックス軟膏よりもリビメックス軟膏の方がしっとりしている感じでした。これは成分の割合や添加物の違いの影響だと思われます。

しかし僅かな違いで同時に使わないとわからない程度です。

大切な効果ですが私の場合は皮膚の悪化もなく十分リドメックス軟膏の代替になりました。

リドメックス軟膏が切れて皮膚科に受診するまでの応急処置に使ったのですが問題はありませんでした。

リビメックス軟膏を使うときのデメリットは?

リビメックス軟膏の一番のデメリットは「費用」です。

市販薬は健康保険が使えないので10割負担になるので割高なのです。

リビメックス軟膏は10gで1,200~1,300円ほどします。

私のように広範囲に使う場合はあっという間になくなってしまいます。

その度市販薬のリビメックス軟膏を買っていてはお金が底をついてしまいます。

リビメックス軟膏の2つ目のデメリットは「継続使用の危険性」です。

アトピーなどの疾患の場合は自己判断で市販薬を使い続けるのは危険です。

ステロイドは「適した場所に適した強さのものを使う」ことがとても大切です。

その判断は専門医が適切に行なってくれるので定期的に受診し指示を仰ぐことが必要です。

リビメックス軟膏は自己判断で継続使用するのではなく、あくまで受診できないときに応急処置的に使うべきだと思われます。

リドメックス軟膏とリビメックス軟膏に違いはない?

リドメックス軟膏と【第(2)類医薬品】興和 リビメックスコーワ軟膏 10gの違いは主成分の濃度と添加物、使用感、費用です。

使ってみたところ濃度と添加物、使用感に関してはそこまで問題にはならないように思います。

しかし費用が大きく違うので購入されるときは要検討です。

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