頭皮にリドメックスローションは必需品!市販薬でも売っている!

こんにちは。アトピーと付き合い始めて30年以上のタカヒロです。

 「あぁ~!かゆい、かゆいっ~!」

 空気が乾燥するこの季節。肌の乾燥も半端ない。アトピーのように水分保持力が弱いとこの季節は本当に辛い。身体中乾燥するのだが、特に頭のかさつきが酷く粉をふくような状態だ。少しでも掻いてしまうと、フケが出まくるので見た目的にも気になり精神的にまいってしまう。

かさついても気にしないことが大切

 一旦、頭皮のかさつきに気づくと、それが気になって取り除こうとしてしまう。かさついたフケをきれいに取ろうとするのだが、そうやって頭皮を触っていると新たなかさつきを増やしてしまう。

 そしてだんだんかさつきが広がっていきフケも増え「もぉ~っ嫌!!」となって、最終的には頭全体を掻きむしってしまう。そして頭皮を傷つけてしまい浸出液がでてしまうこともあるのだ。

 あとは「あ~なんで掻いてしまったんだろう・・・」と掻いたことによる自己嫌悪に陥ってしまう。だから、かさついても気にしないことが大切だ。

頭の薬はすぐになくなる

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 また、かさつかないように薬をしっかり塗ることが大切だ。ただ頭のアトピーは厄介で薬が塗りにくい。髪の毛が邪魔するから軟膏やクリームでは塗りにくい。だからローションタイプのステロイド外用薬を使っている。

 ローションタイプは液体なので塗りやすいのだが、伸びが悪いので大量に使うハメになり、すぐになくなってしまう。また、後頭部などは見えないのでしっかり塗れているのかわからない。手探りで見えないところの頭皮を確かめながら塗ったり、合わせ鏡で見ながら塗ったりしている。これもすぐになくなってしまう原因の一つだろう。

リドメックスローションを10本以上処方してもらう

 頭に塗る薬として、私は「リドメックスローション」と言うステロイド外用薬を処方してもらっている。以前はリンデロンVGローションだったが、皮膚科の採用薬の問題で今の薬に変わった。頭のアトピーが酷いときには4,5日で一本のペースでなくなってしまう。だから一度の受診で10本以上処方してもらうこともある。

リドメックスローションの代替薬が市販薬として売っている

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 たくさん使うので、リドメックスローションが足りなくなることもある。すぐに皮膚科に行ければいいのだが、忙しくて行けないこともある。そんなときはドラッグストアなどで購入している。実は同じ主成分のものが市販薬として売っているのだ。名前は【第(2)類医薬品】リビメックスコーワローション 8g。ただ主成分の濃度が医療用のリドメックスローションと比べ半分であり、全く同じものとは言えない。効果はそこまで変わらず代替薬としては十分使える。

 価格は8gで千円前後と病院で処方してもらい保険適用で手に入れるよりは割高になるが、病院に行けないときには重宝している。

リドメックスローションの代替品としてお勧めする市販薬
【第(2)類医薬品】リビメックスコーワローション 8g
処方薬「リドメックス」と同じステロイド成分配合。
リドメックスと比べ、配合されている濃度は半分だが、アンテドラッグステロイドのため、効果は高い。

時間をかけ丁寧に薬を塗ることが大切

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 乾燥する季節に頭皮がかさつくのは本当に辛い。仕事中にもかゆくなり、頭をポリポリ掻いてしまうこともある。ただ掻けば掻くほど頭皮の乾燥は酷くなるので、かゆくない状態にもっていくことが大切だ。そのためには普段からしっかりステロイド外用薬を塗ることが重要になってくる。頭への薬の塗布は面倒だが、時間をかけ丁寧にスキンケアをすることがアトピーの寛解に繫がるのだろう。

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