アトピーによる皮膚のただれが治らないなら

こんにちは。アトピーと付き合い始めて30年以上のタカヒロです。

アトピー性皮膚炎という病気の一番辛い症状はかゆみだ。想像を絶するほどのかゆみに襲われる。我慢すればなんとかなるレベルではなく、掻きむしらないと治らない。

そして掻きむしってしまうと皮膚はボロボロになってしまう。

あまりにも酷いときは皮膚から浸出液がでてきてただれてくることもある。痒いだけでなく痛みもでるし本当に最悪だ。

さてこんな状態になったときに私が行っている対策は次の3つだ。

①ステロイドのランクを上げる

1つ目は一ランク上のステロイド外用薬を使う。もちろん、医師の指示のもと処方された薬を使うのだが、ただれた状態だと普段使っている薬では炎症を抑えることが難しい。

普段はミディアムクラスのリドメックス軟膏を使っているのだが、ただれた状態になればベリーストロングクラスのマイザー軟膏を使うという具合だ。

②抗生剤入りのステロイドを使う

2つ目は抗生剤入りのステロイド外用薬を処方してもらうことだ。ただれてくると炎症だけではなくジュクジュクと化膿してくることもある。化膿してくると抗生剤で菌を殺してやらないといけない。

普段は抗生剤入りの薬を使うことはなくステロイド外用薬に白色ワセリンが混ざったものを使っている。だが、ただれで化膿している場合は抗生剤入りのリンデロンVG軟膏などを処方してもらうのだ。

③皮膚を清潔に保つ

3つ目はしっかりと洗浄し皮膚を清潔に保つことだ。ただれた状態だと感染しやすくなっている。ヒリヒリするかもしれないがしっかりと泡立てた石けんで洗浄してやらないといけない。

また、きれいな状態の皮膚に薬を塗る方が効果は高い。薬の効果を高めるためにも皮膚をきれいに清潔に保つ必要があるのだ。

アトピーによる皮膚のただれは「かゆみ」「痛み」「見た目」と三重苦になり本当に辛い。適切な方法で速やかに対処した方が良いだろう。

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