アトピーになって良かった2つのこと

こんにちは。アトピーと付き合い始めて30年以上のタカヒロです。

 「アトピーになって良かった」なんて口が裂けても言いたくない。外見のコンプレックス、強烈な痒み、精神的に不安定になるなど本当に辛く苦しいことが多いからだ。生まれ変わったらチビでもデブでもどんなブサイクでもいいからアトピーにだけはなりたくないと思う。

 でもそんな辛いアトピーと付き合ってきて、少しだけ良かったと思えることがある。アトピーになったからこそ学べたことがあるのだ。今回はアトピーになって良かった2つのことについてお伝えする。

①どんな辛いことでも大丈夫

 アトピーが重症化していたころは本当に地獄のような毎日だった。強烈な痒みと闘う日々、掻きむしることにより人とは思えない外見に変わっていく自分、それでも学業などしなければいけないことをこなす毎日。身体にも心にも相当なストレスがかかっていた。当時を振り返ると我ながらよく耐えたなと思う。

 だがそんな地獄のような日々を耐えてきたので、アトピー以外の多少のことでは「大丈夫」と思えるようになった。精神的に少し強くなったのだと思う。辛いことがあっても「アトピーが酷かったときに比べればこれぐらい大したことない」と思えるのだ。アトピーが私を強くしてくれたんだ。

②人に優しくできる

 アトピーで自分が辛い時間を過ごしてきたので人の痛みがわかるようになった。自分で言うのもなんだが、痛みがわかるから人に優しく接することができるようになった。偏見かもしれないが、アトピーの人は優しい人が多いように思う。アトピーは人を優しくさせるのだ。

アトピーは人を強く優しくさせる

 アトピーは人を成長させる。精神的に強く優しくさせるのだ。アトピーになって良かったとは言わないが、結果的に良いこともあるのだ。アトピーと言う辛い病気と時間を過ごすことによって得られるものもあるのだ。

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