アトピーの心の後遺症?必要以上に気にし過ぎる癖

こんにちは。アトピーと付き合い始めて30年以上のタカヒロです。

ちょっとしたことでも気になる。自分に自信が持てない。人と比べてしまう。まわりは誰も気にしていないのに。

こんなことが自分にはよくある。

これもアトピーの心の後遺症なのか?

今気にしていることは次のようなことだ。

子どもが習っているミニバス教室。そこで親子一緒にバスケをする機会(親子バスケ大会)が設けられた。

バスケットは中学・高校と部活動でしていたので素人ではない。高校時代は脱ステロイドでアトピーも酷くバスケどころではなかったけど。(詳しくは脱ステロイドで地獄の生活を送っちゃったよ〜高校時代編〜参照)

バリバリできるとは言わないが一応バスケ経験者。今でも子どもと二人で体育館に行き練習しているのでそこそこ動けると思う。

そんな状態なのに親子バスケ大会の参加に二の足を踏んでしまうのだ。

「他のお父さんは俺よりもバスケがうまいしな・・・」

「カッコ悪いとこを子どもや他の保護者に見られたらどうしよう・・・」

「首筋のアトピー跡を見られるのが嫌だな・・・」

人前に出て何かをすることにとても臆病になってしまうのだ。人前に出るってほどのことでもなく誰も自分なんて見ていない。自意識過剰なのは十分わかっている。

それでも気にしてしまうのだ。他のお父さんと比べてしまうのだ。

「はぁ・・・」ため息をつきたくなるほど自分の性格が嫌になり情けなく思う。

結局、悩んだ末、親子バスケには参加することにした。

「こんなことではダメだ。周りを気にし過ぎずに純粋に子どもと一緒にバスケを楽しもう」と自分に言い聞かせて。

親子バスケは来週で今でも出席でよかったか心配しているのだが(笑)。

ちょっとしたことでも気にし過ぎるのはアトピーの後遺症なのか?それとも私のそもそもの性格なのか?

本当のところはわからないが、これまでの人生の大半で見た目のコンプレックスを持ち続けてきた。

アトピーである自分に自信が持てなくて隠れるように過ごしていた時期もあった。人を羨んでばかりいる時期もあった。

それが何かしら心のどこかで今も影響しているような気がする。

もっともっと楽に生きたい。楽しく生きたい。そう思うのだがなかなかそうはさせてくれない。

昔に比べればアトピーの症状は随分マシになった。痒みで寝れない日はないし、容姿を気にすることもほとんどなくなった。

でも深層心理ではまだ抜け出せないでいる。コンプレックスは根深く私の中に潜んでいるのだ。

もっともっと人前に出て「あれ?全然大丈夫やん!!」って言う成功体験を積み重ねていけば変われるかもしれない。

アトピーの心の後遺症(?)を取り除けるかもしれない。

今回の親子バスケの出席がその一歩になれば嬉しい。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする