えっ!花粉はアトピーにも悪影響!?

こんにちは。アトピーと付き合い始めて30年以上のタカヒロです。

 今年の冬は日によって寒暖の差が激しかったが、三月も中旬になると少し暖かくなってきた。この時季になるとまわりの様相が変わってくる。「グシュン、グシュン!」とするくしゃみの音や「ブシュー、ブシュー」と鼻をかむ音が聞こえてくる。そう花粉症の症状で苦しんでいる人が増えてくるのだ。

 幸い私は花粉症ではない。鼻水やくしゃみで苦しむことはない。しかしこの時季アトピーに異変が起きているのだ・・・

花粉でアトピー悪化

 突然、アトピーが悪化してきたのだ。花粉の影響かどうかはわからないが炎症が酷くなりかゆみが増している。特に体幹のアトピーが悪化している。蕁麻疹のようにまだらな炎症が広がっており、何かのアレルギーに反応しているような状態になっているのだ。

 このような症状が現れたのは、花粉が飛散し始めたときと一致する。テレビのニュースで「本日は花粉の飛散量がとても多いので注意しましょう」と言うような声が聞こえてきた頃から症状が悪化しているのだ。
だから花粉の影響で超敏感な私の体がアレルギー反応を起こしてしまいアトピーが悪化しているのかな?と思ったのだ。

 アトピーの状態は波があるのでたまたま今が悪化する時期なのかもしれないし、ただ単に季節の変わり目で調子が悪くなっているだけかもしれないが・・・

マイザー軟膏で対応

 どちらにせよこのままの状態ではマズい。普段体に塗っている薬はリドメックス軟膏なのだが、このクラスのステロイド外用薬では今の症状を素早く抑えることはできない。だからマイザー軟膏を使うことにした。マイザー軟膏はアトピーが酷いときに使うよう医師から処方されているベリーストロングクラスのステロイド外用薬だ。

 マイザー軟膏を使うと症状は少しマシになってきた。さすがステロイド外用薬。ベリーストロングクラスは本当に良く効く。

悪化したときのに上手く対応する

 アトピーは色々なことが悪化の原因となり得る。花粉もそのひとつなのかもしれない。ちょっとしたことに反応してしまうアトピー体質には疲れることもあるが、自分の体なので楽しく付き合っていくしかない。
 
 そして悪化したとしてもそれに上手く対応することが大切だ。すぐに皮膚科医に診てもらうことが最適なのだが、そうもいかないことがある。だから私の場合は悪化したときのために予め医者から強めのステロイド外用薬(マイザー軟膏)を処方してもらっている。マイザー軟膏はとてもよく効くので重宝している。今回のように体幹の悪化には最適の薬だ。

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