えっ!?アトピー性皮膚炎の卵アレルギー発症を抑える方法がある?

こんにちは。アトピーと付き合い始めて30年以上のタカヒロです。

 アトピー性皮膚炎のものは卵アレルギーになるリスクが高いと言われている。実際私も小学生の頃は卵を食べるとアレルギーが現れていた。卵を食べて運動をすると皮膚がボッコボコになったことがあるのだ。詳しくは恐怖っ!?皮膚がボコボコに!卵を食べた後の運動で蕁麻疹が参照。

 アトピー性皮膚炎と卵アレルギーの関係は深い訳だが、なんとあることで卵アレルギーの発症を抑えられると言うのだ。

ゆで卵を少量食べさせると卵アレルギーの発症を抑えられる

 先日、国立成育医療研究センターなどのグループが発表した記事を読んだ。それによると、アトピー性皮膚炎である赤ちゃんに生後6ヶ月からゆで卵をごく少量ずつ食べさせると1歳になったときに卵アレルギーの発症を80%抑えられるらしいのだ。詳しくは「ゆで卵少量ずつ食べて卵アレルギー発症を80%抑制」参照。

卵アレルギーが心配で・・・

 アトピー性皮膚炎を患っていると幼いうちはアレルギーを起こしやすい食材を敬遠しがちになる。卵もそのひとつだ。

 娘が幼いときにも極力卵を食べさせなかった。前述したように私自身が卵アレルギーであり娘もアトピーなので「この子も卵はダメかもしれないな・・・」と思っていたのだ。食べさせたのは生後6ヶ月以上経ってからだった。

 このように極力卵を避けるケースが多いのだが、それをあえて早い段階で少量ずつ摂取し慣れさせようと言うのだ。そうすることによって卵アレルギーの発症を抑えられるらしいのだ。

アトピー性皮膚炎の信憑性が高く有効な情報が広がれば

Rear view of a business man giving a speech at a seminar

 このような情報はとても嬉しい。今やアトピー性皮膚炎は大衆病となり多くの子どもが患っている。生後すぐに行う対処法がアトピー性皮膚炎に関することに有効なら実践したいと思う親は多いだろう。早い段階から行うことによってその後の経過が良くなるなら私なら絶対実践する。ただ、子どもが大きくなってからでは対応しようがない。だからアトピー性皮膚炎患者にとって信憑性が高く有効なこのような情報がもっと広がれば良いと思う。

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