えっ!?4月の花見で日焼け!アトピーの皮膚は最弱なんです!

こんにちは。アトピーと付き合い始めて30年以上のタカヒロです。

 さくら満開の季節。週末に近くの運動公園まで家族で花見に行ってきた。桜の木の下でヒラヒラと舞落ちるさくらを眺めていると穏やかな気持ちになり「日本に生まれて良かったなぁ」と思う。

 天気も快晴で本当に心地よい一日だった。桜を見ながら春の日射しを全身に浴びていると日頃の疲れやストレスも吹っ飛んでいくような気がした。桜の木の下で食べるお弁当の味も格別で「幸せやわ〜」と思わず実感してしまった。

 最高の一日。そう思えるはずだったのだが・・・

顔が焼けて赤い?

hiyake2

「何か顔がいつもより赤くない」花見の翌日に嫁が私の顔を見て言ってきた

「えっ?マジで。アトピーが悪化しとんかな・・・」驚きながら鏡を見てみると、確かに顔が全体的に赤い。

「もしかして昨日の花見で焼けたんちゃう?」嫁が心配そうに言う。

「4月やしそんなに日射しも強くなかったでそれはないやろ」反論する私。

「でも紫外線は4月から急激に強くなるって言うよ」困った表情で答える嫁。

「えっ!そうなん!マジで・・・」驚きと落胆を感じながら答える私。

4月の紫外線は強烈!?

 嫁の話によるとどうやら、4月の紫外線は9月頃と同程度でかなり強烈らしい。日焼け対策に敏感な女性の間では常識のようだ。

 その強烈な紫外線を花見に行き身体全身で浴びてしまったのだ。4月だから大丈夫だろうと日焼け止めなんて勿論塗らなかった。その影響で顔が焼けて赤くなってしまったのだろう。

 「やってしまった・・・」と後悔したが後の祭りだった。

日焼けで唇もあれてくる

kutibiru2

 更に3日後、唇があれて痛くなってきた。唇まで日焼けの影響を受けてしまったのだ。皮がめくれてあれている。顔に塗る薬(ロコイド軟膏)で対応しているがヒリヒリして痛い。火傷の傷が治りにくいのと一緒で、日焼けで肌が荒れると治るのに時間がかかる。当分は薬を塗って様子を見るしかない。唇に薬を塗ると女子のようにテカってしまうので抵抗があるのだが仕方ない。

天気の良い日は日焼け止めを

 最高の一日と思っていた花見が後々皮膚に悲惨な状態をもたらした。四月の紫外線に恐れおののきながらも、アトピーの皮膚はここまで弱いのかと改めて思い知らされた。やはり天気の良い日の屋外での活動は注意しなければいけない。これからは絶対に日焼け止めを塗っていこうと心に誓ったのは言うまでもない。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする