え!?鼻が焼けただれた?アトピーに紫外線は天敵!

 こんにちは。アトピーと付き合い始めて30年以上のタカヒロです。

 街中の温度計を見ると34℃を記録していた。暑い、暑過ぎる。今年も夏が近づいてきた。

アトピーにとって紫外線は天敵

 アトピーにとって夏は注意しなければいけない季節だ。なんせ太陽が最も元気になる季節だからだ。湿度のことを考えれば乾燥する冬が嫌だけど、太陽が発する紫外線の威力を考えると夏も厄介な季節だ。

 最弱な鎧(バリア機能の弱い肌)しかまとっていない私が、キャノン包(夏の紫外線)をくらったらひとたまりもない。一発で撃沈してしまうのだ。

 以前、アトピーの調子が良いときに紫外線対策を何もせず、友人と真夏の海に遊びに行ったことがある。紫外線が肌には良くないとわかっているのに、少しアトピーの状態が良くなると「大丈夫だろう」と調子に乗ってしまうのが私の悪いところだ。砂浜でビーチバレー、テトラポッドの上に乗って日光浴。紫外線を体全体に浴び、肌のことなんて忘れて楽しんだ。

紫外線で火傷状態に

 肌の異変は帰宅後すぐに起きた。まず体全体の皮膚が真っ赤になってヒリヒリしていた。ここまでなら普通の人でも起きる現象だ。ただアトピーの私の皮膚はそれだけではすまなかった。顔や背中が火傷のような状態になり、鼻の頭は焼けただれたようになっていたのだ。急いで冷やしたりステロイドの塗り薬などで対応したが時すでに遅しで酷いあり様になった。焼けただれた鼻は火傷のような傷なので治るのにも時間がかかった。結局肌が元通りになるまで一ヶ月以上かかったのだ。

アトピーなら紫外線対策をしろ!

 私のように肌の弱いアトピーのものは紫外線にはなるべく当たらない方が良いと思う。しかし、アトピーだからと言ってやりたいことを我慢するのは嫌なので、もし紫外線に当たらなければいけないときは日焼け止めの使用など万全な対策が必要だ。肌の弱い人やアトピーのものにとっては当たり前のことなのだが、私はついつい対策を疎かにしてしまう。今年の夏は十分注意して紫外線にやられないようにしようと思う。

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