アトピーには『痩せの大食い』が多いって本当!?

こんにちは。アトピーと付き合い始めて30年以上のタカヒロです。

アトピーの私は『痩せの大食い』である

 「痩せ気味です。食生活に注意してください」毎年会社の健診で書かれている言葉だ。私は身長172cm体重53kgの典型的な痩せ形だ。まわりからは「ガリガリやな。しっかり食っとるか?」とよく言われる。しかし、私は人並み以上によく食べる。一緒に食事に行った人は「痩せとんのによく食うなっ!」と私が大食漢なのを驚くほどだ。つまり私は『痩せの大食い』なのだ。

腸が原因でアトピーには『痩せの大食い』が多い!?

 なにかの記事でアトピーには『痩せの大食い』が多いと言うのを読んだことがある。原因は「腸」にあるようだ。アトピーの人の腸は腸内環境が悪く弱っていることが多い。そのため食事からの栄養素をしっかり吸収しきれなくて痩せてしまうのだ。また、栄養素が吸収されないので必要以上に食べてしまう。この繰り返しでアトピーには『痩せの大食い』が多くなってしまうようだ。ただ大食いにはアトピーにとって弊害があり必要以上に食べ過ぎるとそれが皮膚の炎症を引き起こしてしまうこともあるようだ。

アトピーと『痩せの大食い』には科学的根拠がない?

 確かに私はアトピーであり『痩せの大食い』でもあるので当てはまっている。しかし、本当にアトピーに『痩せの大食い』が多いのだろうか?そもそも体型と言うものは遺伝的影響が大きい。私の姉弟も痩せ形でしかも人並み以上によく食す。でもアトピーではない。また、アトピーには『痩せの大食い』が多いと言うことが真実なら学会などで発表され世間一般に認知されているはずだ。アトピーは何十年も前からある病気で数多くの学者が治療法を研究している病気である。それなのにこのようなことが認知されていないと言うことは科学的根拠がないのだろう。だからアトピーに『痩せの大食い』が多いと言う記事には少し疑問も残る。

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