アトピー性皮膚炎の私に赤ちゃんができたら必ず行うこと

こんにちは。アトピーと付き合い始めて30年以上のタカヒロです。

 アトピー性皮膚炎の私に二人目の子供ができたら必ず行おうと思っていることがある。それは「生後すぐに保湿剤の使用を始める」ことだ。 

 重症アトピーを経験している私の子供なら、アトピーの遺伝子は十分すぎる程持って生まれてくるだろう。アトピー性皮膚炎になる確率はかなり高いのだ。それならアトピー性皮膚炎にならないように予防することが大切だ。そのアトピー性皮膚炎の予防に最適なのが生後すぐに始める保湿剤の使用なのだ。

スキンケアで一生トラブル知らずの肌に

 生後すぐに保湿剤の使用を始めた赤ちゃんの肌はふっくらとキメが整い、トラブルを起こしにくくなる。なにもしない赤ちゃんより皮脂量や水分量が高まり、理想的な潤いを保つことができるのだ。

 赤ちゃんのうちにカサカサの状態(肌トラブル)を繰り返すと、大人になってもカサカサの肌になってしまうと言われている。逆に赤ちゃんのときからスキンケアで健やかな肌を保てば、一生トラブル知らずの肌でいられる可能性が高まるのだ。

 要するに赤ちゃんのうちから保湿剤でスキンケアをしっかり行えば、アトピー性皮膚炎も発症しにくくなるのだ。

二歳からの保湿剤の使用でも効果を実感

 実際、私の七歳になる娘は生後すぐではないが二歳頃から保湿剤を継続して使っている。(生後すぐに使い始めなかったのは、二歳までこの情報を知らなかったからだ)保湿剤を使い始めてから肌の状態は極めて良好だ。アトピーである私の娘とは思えない程きれいな肌をしているのだ。

 二歳までは肌のトラブルがあったのだが、保湿剤の継続使用で肌トラブルが少なくなり、アトピー性皮膚炎が悪化することもない。「保湿剤を生後すぐに使い始めれば更に効果があっただろうな」と思うが、今でも十分健康的な肌なので満足している。

どんな保湿剤が有効なのか

hatena

 一口に「保湿剤」と言っても多くの種類が販売されている。「赤ちゃんに優しい保湿剤」「しっとり長時間効果の保湿剤」など色々な特徴やメリットが謳われており選ぶのに迷ってしまう。

 そこで私がおススメなのは「ヘパリン類似物質」が配合されている保湿剤だ。商品名としては【第2類医薬品】マーカムHPクリーム50g【第2類医薬品】HPクリーム 60g【楽天24】[HP(ホームプロ) 皮膚の薬/乾皮症・乾燥によるかゆみ/クリーム]がある。これは医療用としても使われている保湿剤で私の娘が使っているものだ。

 娘はこれを長年使っているが伸びもよく塗りやすく、保湿効果も高いので娘の肌には本当に合っている。なにより病院でも使われている薬なので安心だ。他にも低価格のもので良い薬もあるかもしれないが、私の娘はこれを使い続けて良好な状態を保つことができている。

保湿剤を使ってアトピーを発症させない

 私に二人目の子供ができたら生後すぐに保湿剤の使用を始めるだろう。生後から保湿剤でスキンケアを行えば、一生トラブル知らずの肌でいられる可能性が高まる。アトピー性皮膚炎を発症してしまい、私のように苦しい思いをさせずにすむのだ。

 アトピー性皮膚炎は症状を悪化させてから対応するのではなく、予防が大切な病気だ。その予防の一つとして私は生後から始める保湿剤の使用をおススメする。

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