アトピー治療の裏側を語る~診察時間~

こんにちは。アトピーと付き合い始めて30年以上のタカヒロです。

2時間待って「いつもの薬をだしておくね」

 2時間待ちで1分診療。以前私が通っていた皮膚科の待ち時間と診察時間だ。2時間も待って診察は「じゃあいつもの薬をだしておくね」のひと言で終わる。患部を一瞬見てこのひと言で終わってしまう。「この診察って意味があるの?」と何度も思っていた。

皮膚科は投薬診がなかった

 私が通っていた病院は町で一番の総合病院だった。その上皮膚科はまわりにあまりないこともあり他の市町村からも患者が押し寄せてくる人気の診療科だった。ただ、その病院の他の診療科は投薬診と言うものがあり、診察はなしで薬だけもらうことができたのに、なぜか皮膚科だけはそれができなかった。「じゃあいつもの薬をだしておくね」のひと言を言ってもらうために2時間も待たなければいけないのだ。

アトピーはある程度自分で判断できる

 アトピーは長期間患う病気であり見た目にでるので、ある程度の善し悪しを自分で判断できるようになる「最近酷くなっている」とか「落ち着いている」などがわかるのだ。だから診察にいくときも「今日も同じ薬が必要だ」とか「ちょっと強い薬を貰わなければいけない」なども自分でわかるようになる。そしていざ診察を受けてみても想像通りの結果になり薬を処方してもらうことになる。

長時間待つことのメリットがない

 だから「今日も同じ薬が必要だ」と思うときに2時間も待つのはナンセンスだと思ってしまうのだ。医療制度上のことや待合室に溢れ変える患者がいては仕方がないのかもしれないが、同じ薬を処方してもらうことがわかっていて2時間も待たなければいけないのはどうなんだろうと思ってしまう。メリットが全くないように感じてしまう。同じ薬を処方するにしても「じゃあいつもの薬をだしておくね」のひと言で終わるのではなく、薬の使い方や生活で注意することなどアトピーが良くなるようなアドバイスがあればまだ納得できるのだが・・・。

医療制度が患者のために変わっていけばいい

 こんな「ひと言診療」でもしっかり診察代はとれらている。ある意味ボッタクリだ。そんな診察なら私でもできる。正直、こんな「ひと言診察」で診察代をとられているのはおかしい。もうちょっと医療制度が患者のために変わっていけばいいと思う。

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