母親が気になっている乳幼児の体調不良。その第一位は

こんにちは。アトピーと付き合い始めて30年以上のタカヒロです。

 ある記事で乳幼児の体調不良に関するアンケート結果を目にした。それは2歳児を持つ母親に行われたアンケートで「子どもが生まれてから現在までで気になっていた、または気になっている体調不良は何ですか?」と言うものだった。

 その第一位はなんと「肌荒れ」だったのだ。乳幼児は「便秘」や「下痢」、「夜泣き」などいろいろな体調不良をきたしやすいが「肌荒れ」が第一位だったのには驚いた。この肌荒れにはもちろんアトピー性皮膚炎も含まれている。

 確かに我が子の場合も「肌荒れ」が一番心配だった。ただ、受け継がなくてもよい私のアトピー遺伝子を持って生まれてきたので、うちの子の場合は仕方がないと思っていた。それが世の中の母親も同じように悩んでいたのだ。

 医療はどんどん進んでいると言うが、アトピー性皮膚炎を含めた「肌荒れ」に関してはまだまだ進んでいないのかもしれないなと思った。また、肌荒れなどの炎症に対してはステロイド外用薬が必要になることもあるが、ステロイド外用薬を忌避することにより「肌荒れ」を悪化させているケースもあるだろうなとも思った。

 「肌荒れ」は見た目ではっきりとわかるので親も必要以上に心配になる。可愛い我が子が「肌荒れ」で苦しんでいたりかゆそうにしていると何とかしてあげたくなる。効果的な治療法がわかったり、適切な薬物治療の情報がもっともっと世間に伝われば良いと思う。

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